ネットバンクの手数料のランキング

銀行を選ぶ時に大事なのが、振込み手数料です。店舗のある銀行なら、口座を開設している銀行の振込み手数料は無料の事が多いですが、ネットバンクは特に現金を出し入れするには提携のATMを利用するしかないのですから、要チェックです。

ネットバンクの場合、コンビニのATMを使う事が多いですね。セブンイレブンのATM利用手数料でみると、住信SBIネット銀行、新生銀行、ソニー銀行の場合は手数料は無料です。何回使っても金額にも左右されず完全に無料。これはいいですね。じぶん銀行の場合は、出金は月3回まで無料。4回目以降は一律108円です。ジャパンネット銀行では金額に関わらず、毎月1回目の入金・出金はともに無料ですが、2回目以降は、3万円未満の入金・出金は一律162円となっています。各銀行それぞれですので、よく把握しておく必要があります。

三菱東京UFJ銀行などメガバンクのキャッシュカードでセブンイレブンのATMを使うと、平日の8:45〜18:00までは無料で、それ以外は時間外手数料として108円がかかります。セブン銀行のカードで、セブンイレブンのATMを使う時にも、出金は7:00〜19:00まで無料。それ以外の時間帯は一律108円かかります。自分の銀行のATMは普通は無料が多いのですから何だか意外ですね。ただ、銀行のATMは夜間は一定時間以後は使えませんが、コンビニのATMは24時間使えます。なんでも時間外になると、オペレーターなどの人件費もかかるからとか。

セブン銀行のキャッシュカードは、ローソンでは使えません。住信SBIネット銀行のカードは同じコンビニでもローソンでは出金は月5回まで無料(住信SBIネット銀行が提携しているローソン・イーネット・ゆうちょ銀行の合計)ですが、6回目以上では108円の手数料がかかります。なるべくセブンイレブンをさがしてATMを使うのがお得ですね。

住信SBIネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行などは同行あての振込み手数料は無料です。他行宛てに振込む場合は、住信SBIネット銀行が1ヶ月3回までは無料、それ以降は154円と一番安く、ソニー銀行などは216円と高くなりますね。銀行によっては振込む額や振込み先によって値段が違ったり、振込み回数によっては無料になるなど、まめにチェックする必要があります。ソニー銀行は振込み先が変わっても手数料は一律で変わりません。

1回1回は大した額ではなくても、1年にまとめてみたら結構な額になり、多少の金利の高さの違いなど帳消しになってしまうという事もありです。ネットバンクを使う上で、自分の口座のある銀行のホームページで提携ATMや手数料を確認することは、必須条件です。